示談金・慰謝料の

示談金・慰謝料の

ケース1
軽度のむち打ちも、
弁護士交渉で慰謝料が3倍に

私は20代のOLです。通勤中に後ろから追突され、軽いむち打ちと診断されました。幸いにも大きな怪我ではありませんでしたが、仕事に集中できないほどの痛みがあり、定期的に通院していました。

半年間の治療を終え、保険会社から提示された示談金は、たったの30万円でした。「こんなに痛い思いをしたのに…」と納得できず、リーガルゼウス法律事務所に相談しました。

弁護士の先生は、私の通院状況や日常生活への影響を丁寧にヒアリングし、自賠責保険基準ではなく、裁判所基準で慰謝料を算定してくれました。先生が交渉してくれた結果、最終的な示談金は95万円に増額され、当初の約3倍になりました。専門家にお任せして本当に良かったです。

ケース2
骨折による後遺症も
適正な賠償で安心の老後へ

定年退職後、趣味のサイクリングを楽しんでいたところ、交差点での衝突事故に遭いました。大腿骨を骨折し、手術を受けましたが、後遺症として足に痺れが残り、以前のように自由に動くことができなくなりました。

保険会社は後遺障害の認定に難色を示し、示談金の提示額も低く、これからの生活が不安になりました。そこで、リーガルゼウス法律事務所に相談しました。

弁護士の先生は、後遺障害診断書の作成について医師と連携し、適切な後遺障害等級(12級)を獲得してくれました。その後、保険会社との交渉も全て引き受けてくださり、最終的には後遺障害慰謝料と逸失利益を合わせ、当初の提示額から400万円増額された1,100万円で解決することができました。

ケース3
休業損害も正しく評価!
自営業者の休業補償が3倍に

私は個人で設計事務所を営む40代の男性です。信号待ちで追突され、腰を捻挫。約3ヶ月間、集中力が必要な業務に支障が出て、休業を余儀なくされました。

保険会社は、自営業である私の休業損害を十分に認めてくれず、「過去の確定申告書を基に算出する」として、少ない額を提示してきました。このままでは事務所の経営が立ち行かなくなると感じ、リーガルゼウス法律事務所に依頼しました。

弁護士の先生は、私が事故で失った仕事の機会や、本来得られるはずだった利益を丁寧に立証してくれました。その結果、休業損害は当初の提示額から約3倍に増え、事業を再建するための十分な補償を得ることができました。

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