| 保険会社との直接交渉が必要です。専門的な知識がない中での交渉は、難しさや精神的ストレスが大きく、話し合いに時間がかかることで日常生活にも支障をきたす恐れがあります。 | 弁護士にご依頼いただいた後は、待っているだけでOK!交渉の手間がないため、治療に専念でき、安心して日常生活を送ることができます。 |
| 適切ではない後遺障害等級のまま交渉が進んでしまい、本来受け取れるはずの慰謝料・示談金が受け取れないといったリスクがあります。 | 申請書類に不備不足がないか弁護士が検討しますので、不十分な書面で不適切な審査がなされるということはありません。 |
| 保険会社が独自に決めた「任意保険基準」にて、慰謝料金額が計算されます。保険会社によって違いがありますが、支払額は「裁判基準」で算出された金額よりも低い傾向があります。 | 弁護士は、交通事故についての過去の裁判例をもとにした「裁判基準」で慰謝料や示談金額を計算します。そのため、保険会社が用いる「任意保険基準」よりも、慰謝料が高くなる傾向があります。 |
| 保険会社の説明不足や、ご自身の知識不足などにより、正当な請求ができなかったり、受け入れてもらえないといったリスクがあります。 | ご本人とご家族の方が、安心して治療に専念できるよう、休業損害についてもしっかり交渉いたします。主婦の方は「家事労働」の収入、学生の方は将来的に得られはずの収入について、補償を受けられる可能性があります。 |